皆様こんにちは!
うつわギャラリー釉社長の石賀です。
今回は、古来から日本の生活には欠かせない代物「風呂敷」の使い方について、紹介したいと思います。
みなさまのご参考になれば嬉しいです。
風呂敷をバッグ代わりに
風呂敷はバッグ代わりにして使えます。
現在、レジ袋有料化が進んでいますので、エコバッグ代わりにしてもいいですね。
そして何と言っても軽くコンパクトで持ち運びに便利!
旅行の際にも、洋服や下着を包んで簡単にまとめられるのが魅力です。
大判風呂敷で着物を包む
大判風呂敷であれば、着物も包めます。
そして150センチ幅であれば、たとう紙ごと包めちゃう!!
153センチの私がすっぽり見えなくなる大きさです!
風呂敷が傘になる?
なんと、雨の日が大好きになる綿100パーセントの「水をはじく風呂敷」まで登場しました!!
遠くに止めてしまった駐車場から、急に雨が降ったら・・・この水をはじく風呂敷1枚あれば、傘代わりに使えるのです。
車内に、カバンの片隅にあれば安心ですよね。
風呂敷は使い方色々
他にも、タペストリーにして飾ってみたり、テーブルクロスにしてみたり…
風呂敷はアイデア次第で様々な使い方が出来ます。
みなさんも是非考えてみてくださいね。
ブログ登場商品

綿大判風呂敷(約118㎝) 日本の秋
本体価格2,500円+税

綿大判風呂敷(約118㎝) 北斎浪
本体価格2,500円+税
風呂敷は店頭のみの取り扱いとなっております。